東海豪雨で被害に遭ったときの様子

この度弊社は、新型コロナウィルスの環境下での現場等の作業環境を整えることが難しい状況となりました。
4月から井戸埋戻し作業の依頼はお受けすること出来ない状況となっています
ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願い致します。(再開は未定となります。)

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更新日 2020-10-18 | 作成日 2008-03-05

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東海豪雨で被害に遭ったときの様子

2000.09.12

こちらは、以前愛知県でありました、東海豪雨の時の写真です。下の写真は野並地区でおこった洪水時の次の日撮った写真です。このときは私たちの仕事にもかなり影響があり、仕事上、お年寄り宅の地下室の水抜き、廃品の撤去等をしながら、いろいろな状況を見ました。自社にある水中ポンプが全部貸し出されて通常の業務もままならなかったです。この状況は今でも忘れられないです。

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天白川の堤防沿いの場所です。

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こちらも川の堤防沿いの一コマです。

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こちらはこちらは、水位が大型ダンプが荷台よりも高いことがわかると思います。

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こちらは私たちが通っていた自動車学校の場所です。

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正面に見えるのが坂道発進で使用する丘です。

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ユンボも足が水に浸かっています。

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荷台がボックスタイプですとこのように後ろ側が浮いてしまします。

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こちらは野並近くにある若宮高校のうらの道です。

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こちらは校舎の裏側になります。

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こちらは校庭でしょうか?

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野並付近の路地裏です。

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野並交差点から西の状態です。

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バスもタクシーも水没しています。